旦那の兄弟から自分の子供の高校入学にともなう連帯保証人のお願いが電話でかかってきた。
旦那は承諾したみたいだが大丈夫だろうか。何もないことを願う。連帯保証人にはとてもいやな思い出がある。
親戚の連帯保証人のイヤな思い出
何もかも嫁にきてから始まっている。最初からこの家も親戚に借金していた。介護といい、借金といい最悪だ。介護も3年目くらいからはじまった。
その親戚は気のいい義祖母の親戚で、優しい人であって助かったけど、毎月私が足を運び「私の借金ではない」が返済していた。
とても理不尽を感じていましたが、子供もいたし我慢しました。
ということで、「連帯保証人」になってもし当人が返せないことになったら、こんなことも起こるだろうなと思っています。
1日100件/月間3,000件の借金減額/過払い請求を対応。実績数が裏付けてます!【杉山事務所】親戚の連帯保証人、専門学校へ進学
親戚の子どもが、こんどは高校卒業したら、専門学校へ進学するそうです。
自分のこどもで300万ほどかかっていて、つぎの子どももいるので、連帯保証人だけはイヤで、言われたら「65歳までで500万の生命保険」に兄弟同士で入ってもらうようにダンナに言いました。
保険が無いとマル被りになったとき生活ができません。
嫁にきてからの借金返済のイタイ思いがそうさせます。
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