日常・米

マムシに咬まれたらどうする応急処置?今年もご用心を

蒸し暑い季節になりました。子供の通学途中にもでてくるヘビ。黒ヘビとか害がなくてもイヤなのに、マムシもでるんです。

気を付けてはいるのですが、ふいにいるときはどうすることもできません。

そのときは覚悟を決めて、足で頭を抑え込むか、視線をあわせたまま後ろにさがり、距離を取ったところで逃げるしかないですね。

ここででるのはさほど大きくないようです。よく草刈り機に切られて死んでいるのを見かけます。

マムシに万が一咬まれたときは、早急な応急処置が必要です。まず毒を抜いてくださいね。

毒の量、症状で処置が変わります。まず毒を抜くことが大切です。

20−30分で激しい疼痛、出血、腫脹。
1−2時間後、皮下出血、水泡形成、リンパ節腫脹と疼痛、発熱、めまい、意識障害などがおこります。また、激しいアレルギー症状(アナフィラキシーショック)を引き起こす事もあります。
1時間以上経過しても症状がでない時は、毒素が注入されていなかった可能性があります。

マムシ咬傷のGrade分類
GradeⅠ : 受傷局所のみの腫脹
GradeⅡ : 手首または足首までの腫脹
GradeⅢ : 肘または膝関節までの腫脹
GradeⅣ : 一肢全体に及ぶ腫脹
GradeⅤ : 一肢を越える腫脹または全身症状を伴うもの
※ 受傷後1〜2時間の症状から上記分類のGradeⅢ以上は重症と判断し血清投与が必要になります

現場での応急処置は昔から、咬傷部の切開、中枢側で強く緊縛、毒の吸引などが言われていますが、切開は不潔な処置になり、場合によって筋肉や神経組織まで損傷の可能性がある事。緊縛も強すぎると組織が阻血してしまい、場合によっては切断に至る事がある事。毒の口からの吸引では口の周囲に傷があると細菌による二次感染を引き起こす事。などから推奨されていません。
もし、マムシに噛まれたら、緊縛は脈が触れる程度にし、傷は水道水で洗浄。早急に(1時間以内の処置が最良)医療機関を受診し適切な処置を受ける事が必要です。
マムシは普段、夜行性でおとなしい生物ですが、冬眠前や妊娠中のメスは昼間に行動する事があります。草むらや森林では足下のみならず、手先にも気をつけてください。

引用:三豊・観音寺市医師会

ABOUT ME
subaru030609
毎日の田舎ライフを書いてます!

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。