病気

AYA世代のがん死亡原因トップ!特徴、妊孕能の温存

AYA世代と呼ばれる15~39歳の人のがんは希少がんと言われています。

総数も比較的少ないとされています。この世代の新たながん患者発生数は年間約2万人で全体の2.5%に過ぎません。

専門の拠点病院がなく、少ない患者が全国の病院に分散するため、治療やサポートの経験が蓄積されておらず、各病院で十分に対応しきれていないのが実情です。

大阪国際がんセンターでは19年度、医師や薬剤師、理学療法士ら幅広い職種の約30人による専門のサポートチームを設けました。

AYA世代のがん死亡原因トップ

AYA世代の病気による死亡原因のトップはがんによるものです。

15歳から19歳では小児にも発症しやすい白血病、リンパ腫、骨軟部腫瘍、脳腫瘍といったいわゆる希少がんが多い一方で、これらのがんは20代では徐々に減少し、30代では特に女性の乳がん、子宮頸がんや消化器がんといったがんが多くなる特徴があります。

AYA世代のがんはライフイベント最中で悩みます

就職、恋愛、結婚、出産などのライフイベントがある中、突然の入院などにより難しくなるため、精神的、身体的、経済的困難を抱えている患者さんも少なくありません。

結婚して子供がほしいときにがんにかかり、がんの治療を開始したら、妊孕能が低下したり、失われたりする可能性があります。

サポートもいまは厚くなってきていますが、困難が続きます。

AYA世代のがんはお金のサポートが少ないです

お金の面でも支障をきたします。

「AYA世代がん」の社会保障制度の欠如
公費負担制度という観点でも「AYA世代がん」はサポートされていないという問題があります。小児がんに対する「小児慢性特定疾患」は18歳未満が対象で、18歳以上には適用されません。重症な状態となった患者さんに適用される介護保険も40歳以上が対象となっており、AYA世代に発生するがんの経済的負担が問題となっています。

引用:広島大学病院

まとめ

  • AYA世代のがんは死亡原因トップ
  • AYA世代のがんはライフイベントの最中で悩む
  • AYA世代のがんはお金のサポートが少ない

より多くの人にAYA世代のがん患者の生きづらさ、生きにくさへの理解が深められるとよいですね。

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