堀江貴文さんカレーパン小麦の奴隷、カレーパングランプリ金賞を受賞

堀江貴文さんカレーパン小麦の奴隷をプロデュースしているようです。

Twitterにも小麦の奴隷LABO子供食堂で、小学生以下の子供にパン1個50円で提供しています。

小麦の奴隷は、堀江貴文さんが運営するオンラインサロンのコミュニティーから生まれました。

2020年4月の北海道1号店、東京都、滋賀県、沖縄県、福岡県、そして茨城県で「カレーパングランプリ 2020」で東日本揚げカレーパン部門で金賞を受賞しました。

堀江貴文さんカレーパン小麦の奴隷、オンラインサロンで口説き落とす

経営者は橋本玄樹さん。京都から上京し踏み師として東京南⻘山で整体院を開業します。

毎日がつまらなくなったとき、堀江貴文さんのオンラインサロンに入会して「誰か田舎でパン屋FCやらない?」と声をかけられたのがきっかけです。

開店資金をクラウドファンディングで集め、持ち前の行動力で同じサロンの会員であった、「そそう丸」さんをパン職人として口説き落とし一緒に始めます。

そそう丸さんは、クリエイティブなパンとは一体何なのか‼️パンクリエイターそそう丸が解説とTwitterにあげて注目を集めます。

材料にもこだわり、十勝産のあの野菜を入れよう、この肉も入れようってこだわったそうです。

オープン3カ月で10,000個販売達成、東京で開催したPOPUPストアでは2日間で1200個売り上げ、一過性で終わらせないように、SNSを活用した移動販売を始めます。

訪問販売を専門にしているTwitter仲間からアドバイスをもらい始めた移動販売もしました。

SNSを上手く使った戦略勝ちですね。

カレーパンで成功を納めるってすごいことですね。