セブンルールでわっぱ弁当を作っているアホウドリ代表、大石さんを特集しました。
わっぱの容器に仕切りをしなくおかずを入れ、家庭で食べている美味しい・しっかりした味つけで、人気です。
セブンルールでわっぱ弁当のアホウドリを紹介!!大石さんのモットー
わっぱ弁当のアホウドリ、大石さんのモットーが1人1人の従業員を大切にして、美味しいお弁当を作る!です。
そうすると下記のようなルールができました。
- 弁当箱を1ルームと考える
- 弁当には1品カレー味を入れる
- スタッフはパラレルワーカー
- 映画はエンドロールまで観る
- 新メニューは1回絵に描く
- 開店時間にオリジナル社歌をかける
- 地域ナンバーワンバイト先を目指す
セブンルールでわっぱ弁当のアホウドリを紹介!!きっかけ
アホウドリを始めるきっかけになったのが、2011年の東日本大震災でクライアントにお見舞いの広告をだすように電話をしなければならなかったから。
それより先にすることがあるのに、会社の方針についていけませんよね。辞めて実家に戻り、親の手料理を食べることで飲食の道に入りました。
セブンルールでわっぱ弁当のアホウドリを紹介!!新規計画
地域ナンバーワンバイト先を目指すために、働きやすい・魅力ある・誰も辞めていかない職場を目指して、別の売上方法を計画を立てて、弁当の写真撮りをしてPRを考えています。
ちなみに今の従業員は、ハンドメイド作家・刺繍作家・お菓子作家など他に仕事を持つ人たちばかり。
以前働いていたほとんど任せていた人が、他にも仕事を掛け持ちをしていて体がきつくなって、急に離れていってしまったという苦い経験を活かしてのことだそうです。
まとめ
- セブンルールでわっぱ弁当のアホウドリを紹介!!大石さんのモットー
- セブンルールでわっぱ弁当のアホウドリを紹介!!きっかけ
- セブンルールでわっぱ弁当のアホウドリを紹介!!新規企画
楽しく仕事ができる息の長いお弁当屋さんでいて下さいね。
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