セブンルールで世界の山ちゃんにスポットライトが照らされました。
先代が急に亡くなって、状況が大変でした。
セブンルール世界の山ちゃん経営者山本久美、先代の味を守る
先代が急に亡くなって、状況が大変でした。先代の味を守りたいと強く思ったので奥さんが継いだそう。
継ぐということは大変なことです。奥さんの前前職は小学校の教員だったそうで、みんなをまとめるという面では、適していると思います。
セブンルール世界の山ちゃん経営者山本久美、セブンルール
- 手羽先は2度揚げする
- 季節のデザートは5種類以上作る
- 毎朝会社の外を掃除する
- 日曜日は息子とキャッチボールをする
- 給与明細は手渡しする
- 朝に3食作る
- てばさ記を書き続ける
セブンルール世界の山ちゃん経営者山本久美、先代の意思を継いで
突然の旦那さんが亡くなり、会社・家庭の両立を成立させて、会社を手放さず経営していくことはとても大変です。
生前から「てばさ記」を任されていて、社内のことも知っていて、先代の意思も知っていたので、踏み切れたとのこと。
まとめ
- セブンルール世界の山ちゃん経営者山本久美、先代の味を守る
- セブンルール世界の山ちゃん経営者山本久美、セブンルール
- セブンルール世界の山ちゃん経営者山本久美、先代の意思を継ぐ
主婦目線ですが、朝3食作って出勤なんてとても続けられません。すごいです!
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