芽衣ちゃんが推しの舞台のチケットがゲットできて喜んでいました。
ところがその推しが結婚することになりました。
裏切られた気持ちでいっぱいの芽衣ちゃんは最後の舞台を観にいく気になれません。
推しの王子様推し結婚で燃え尽きた芽衣虚無感、航には仕事に変化が
航にとって初めての月給給与日。初めてなのでうれしくてしかたがない。同時に泉美に返済した後、何に使うか悩む。
全額降ろしてしまいました。
芽衣の推し三上悠太の舞台チケットは、手をかえ、品をかえてやっと手に入れた苦労の一品。
日常的に「空き缶拾い」・「老人の重たい荷物を持つ」など、「徳をつむ」という行いもよかったのでしょうか。
推しの王子様推し結婚で燃え尽きた芽衣虚無感、推しごと
推しごとをつづけていた芽衣。そんな推しに真剣になっている様子に、航はなんでそんなに夢中になれるのか不思議だった。
休日は何をするか泉美が航にきくと、「何もしたくない」と答えた。けれど、翌日は泉美と一緒にでかけてついて回る。
推しの王子様推し結婚で燃え尽きた芽衣虚無感、航は絵が得意
クラッシック・舞台など回り、航は寝ていることがほとんどだったけど、学ぼうという意欲はあった。
そんな中、突然芽衣ちゃんの推しが結婚することがわかり、芽衣は意気消沈とする。
もう舞台を観ようという意欲をなくした芽衣ちゃん、みんなから最後だから行ったほうがいい、とさとされた。
最後は泉美から、入社当初の履歴書に書いていた意気込みを持ち出され、航から抜けた穴を埋めておきます。
と言われ仕事の心配も無くなり、最後の推しの三上悠太の舞台を観に走った。
それから、芽衣の仕事をした航は真剣だった。何度も光井にダメ出しされたけれど、素直にやり直して、最後OKがでたときは達成感があってうれしそうでした。
まとめ
- 推しの王子様推し結婚で燃え尽きた芽衣虚無感、航には仕事に変化が
- 推しの王子様推し結婚で燃え尽きた芽衣虚無感、推しごと
- 推しの王子様推し結婚で燃え尽きた芽衣虚無感、航は絵が得意
仕事の達成感を覚えた航の今後の展開が楽しみですね♪
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