韓国のカリスさんという一般人が、ドラゴン桜の阿部寛さんのセリフ1つ「バカとブスこそ東大に行け」で東大合格を目指しました。
しかも独学、16歳で。すごいですね。
もう1人の激レアさん、麻雀が好きすぎで、麻雀のプロになってしまった女性。
激レアさんをつれてきたドラゴン桜を見て東大合格、独学で16歳で
1日13時間くらい、8か月で東大受験をしたそう。いまは医療器械でAIの疾患画像判定をするという技術の開発の仕事をしています。
参考書
参考書は過去問題の統計をとり、多くでた問題が載っている参考書1冊をひたすら勉強したそうです。
高校2年生で東大合格
高校2年生で東大合格してしまって、日本には「飛び級制度」が無いので2年間「東大入学」ができなかったそう。そのあいだ遊びまくりました。
激レアさんをつれてきた雀荘のホールスタッフからMリーグトップに
マルヤマさんという女性、幼稚園の先生目指して上京して、バイトをしながら生活をしていました。
しかし門限8時でコンビニ時給850円だと生活が厳しくて、ある日求人で時給1200円の雀荘のホールスタッフのバイトに飛びつきます。
全くの素人だったマルヤマさん、麻雀をしにくるお客さんを見て「そんなに麻雀って面白いの?」と疑問を持ち、自分も麻雀の勉強をし始めます。
そこから麻雀にドハマりして、お客さんと麻雀を打つアルバイトへと転身します。
男だらけの雀荘でも気にならなかったみたいですね。
その後、雀荘で出会った年配の方の紹介で有名企業に就職、しかし麻雀が忘れられず、プロ雀士を志して、仕事と両立してプロ雀士になります。
まとめ
- 激レアさんをつれてきたドラゴン桜を見て東大合格、独学で16歳で
- 参考書
- 高校2年生で東大合格
- 激レアさんをつれてきた雀荘のホールスタッフからMリーグトップに
マルヤマさん、麻雀にアルバイトからドハマりしてプロ雀士になるのはスゴイこと。とても麻雀が好きなのですね♪
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