ハコヅメの最終回、守護天使は只のおじさんで、娘がキーワードでした。
ハコヅメ最終回守護天使の正体は只のおじさん
最初から川合は桜に似ていて利用をされていたけど、只々犯人を捕まえたい一心だけでした。
川合はこの事情を知っても、イヤな気持ちにならず、むしろ犯人を捕まえると前向きな気持ちになりました。
似顔絵が手掛かりに
またもや川合ちゃんの似顔絵が手掛かりに犯人に近づきました。いつも特徴をとらえているんですよね。スゴイ!
車上荒らしの源と藤の鑑識
鑑識検定上級をとっている、源と藤さんが鑑識にあたります。状況を確認してから、漫才風2人の鑑識が始まりました。
架空の人物になりきり、面白過ぎです♪爆笑しました。
でも仕事はしっかりこなして、的確に情報収集を済ませました。
いきなり守護天使の正体
伊賀崎が呼び出され、守護天使の人物確認をしてみんなが集められた。
いまの「守護天使=木村」状況を話した。20年前に借金をして失踪している。娘は警察官だった。いまは結婚して辞めている。父親とは話したくない。
木村は娘に似ている桜を娘に重ねて、見守るようにいつも見ていた。
白い軽トラの存在
白い軽トラは木村の所有ではなく、清水農園という農園のものだった。3年前、その軽トラは別の事件を追っていて、タイミングが合わず最後まで確認できていなかった。
清水農園という農園の車はバンも持っていて、町田署管内で配送時によく見かけられていた。
3年前の事故当日、立派なバンがありながらなぜ軽トラを乗っていたのか、みんな疑問に思った。
同時に聴取をとる
口裏を合わせられないように、同時聴取をとるようになった。源と川合ちゃんが清水社長の、伊賀崎と藤と山田が木村の聴取をとるようになった。
コーヒーこぼす
源と川合ちゃんが清水農園に行く途中、源が眠気覚ましにコーヒーを飲もうとしたら、こぼしてしまった。
どうしようとなり、たまたま車にのっていた警察のキャラクターのTシャツを着て行くことになりました♪そんな恰好で。。
清水農園で木村に遭遇
清水農園で源が社長に聴取をとりに行っていると、木村が目の前に現れた。藤とスマホで話していた川合ちゃんは藤から指示を仰いだ。
白い軽トラは誰に廃車を頼んだのか、覚えていないと言ったので、本当に?名前くらいは覚えているでしょ!と問い詰めると、まだありますと答えた。
「その場所へ連れて行ってください。」と間をあけずに問い詰め案内させた。
川合ちゃんは応援を要請して源がきたとき、木村は「責任は取ります」と置手紙を残して逃げた。
自殺の名所
自殺をする可能性があるとして、一斉に木村の居場所を探した。その間軽トラからのドライブレコーダーから3年前のあの事故が映っていた!!
自殺の名所を言い当てた伊賀崎。
伊賀崎は絶対に木村を死なさない。「生きて罪をつぐなってもらう」と言った。
長かった闘い
長かった犯人捜し。やっと解き放たれたみんなと桜。木村は3年前の事件当日、疲労で運転を見誤って、警官の娘に迷惑をかけたくないのが事件の真相でした。
桜と同期で獺祭のお酒を飲む約束を果たし、桜は警官を辞める決意をする。
しかし、そんな桜に対し、川合は挑戦的な言葉をあびさせて憤慨させる。
「私がどうにかしないと」と、やる気をださせ警官を辞めることを踏みとどまらせた^^
まとめ
- ハコヅメ最終回守護天使の正体は只のおじさん
- 似顔絵が手掛かりに
- 車上荒らしの源と藤の鑑識
- いきなり守護天使の正体
- 白い軽トラの存在
- 同時に聴取をとる
- コーヒーこぼす
- 清水農園で木村に遭遇
- 自殺の名所
- 長かった闘い
笑いあり、シリアスありでした。笑いの方が多くて釘付けで笑いましたが♪かけあいの息がピッタリでチームプレー抜群でした。
また見たいです♪