あさイチで音声snsを紹介していました。子供食堂で200人分食事を作っている人が、自分がするキッカケとなった、災害時のことを話していました。
音声sns clubhouseあさイチで知りました、いいつながり
普段は宇和島市内で花屋を営んでいる吉川さん。
団体立ち上げのキッカケは、2018年の西日本豪雨の復興ボランティアです。道がふさがって、すぐに現地へ行けなく、何とかしないといけないと思ったところからです。
子ども食堂を運営する難しさ
吉川さんは子供食堂も運営されています。
吉川さんは利用していた音声snsの「clubhouse」で子ども食堂を運営する難しさを打ち明けました。
すると、賞味期限近いお味噌をわけてくれる人が名乗りを上げてくれました。
ヘリコプター
吉川さんは2018年の西日本豪雨の復興ボランティアの経験から、すぐに支援物資の運搬ができないかと音声snsの「clubhouse」で話していたら、ヘリコプターを飛ばすことを提案されました。
「料金が高い」「無理だ」という頭からあったけど、まず役所に相談して、すると役所にも無かった発想で、「でもいいかも!」となり3か月で実現しました♪
試験飛行のとき京都のお寺さんからお菓子を頂きました。子供食堂にも役立ちそうですね。
ヘリコプターが飛ばせるようになって今後の災害時に役立ちますね♪
相談できた音声sns「clubhouse」のおかげです。
さいごに
音声snsは決していいことばかりではないですが、こういうコミュニティも1つの場でいいつながりもできますね。
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