九州道の駅をA.B.C-Zの塚田僚一くんと河合郁人くんが回りました♪1回目は塚田君が行ってくれたようで、今回は2回目。
九州道の駅2021がっつり寄らせていただきます塚田河合が堪能
全国「道の駅」登録数(2021年6月11日現在)地域の活性化を目的に1993年に103駅からスタート→1193駅まで拡大
九州の道の駅は137駅あります。
九州の道の駅を九州道の駅をA.B.C-Zの塚田僚一くんと河合郁人くんが回りました♪今回は鍋の具材探しを目的にしています。
国は「道の駅」を世界ブランドにしようとしています。
九州トップクラスの広さ道の駅「むなかた」
九州トップクラスの広さがある道の駅「むなかた」。県内外からお客さんがきます。
漁港からは新鮮な魚が届きます。水産コーナーは売り場面積の3分の1を占めています♪
130人の漁業者が出品しています。
水産加工品も約500点の豊富な品揃え。
「むなかた牛」もブロックで売っています♪
年間16億の売上があるそうです。
鍋の食材探し
鍋の食材探し。「地島の天然わかめ」「クエ」。
道の駅むなかたの「むなかたデリ」で販売している、「アクアパッツァ」のタイ、「アヒージョ」のたこ、と2種類があります。若い層に人気♪
塚田・河合くん試食をして美味しそうでした。
仕留める姉妹がいる道の駅「あさじ」
仕留める姉妹がいる道の駅「あさじ」に移動3時間。途中で「仕留めるってなんだろう」と2人で考えながら移動。
最近コロナで移動制限をされる中、近場に旅行することが流行り(マイクロツーリズム)道の駅が脚光を浴びるようになりました。
豊後大野市の道の駅「あさじ」に着きました。綿田米という地域でとれるお米を炊いて出迎えてくれました。
そして、「仕留める姉妹」に会いました。「イノシシやシカを仕留める」そうです。猟で仕留めるのではなく、「落とし穴のわな」で仕留めます。
24時間以内にさばいてパック加工します。臭みもなく、美味しいと東京から注文も入るほど♪
他にもイノシシの塩麹焼き648円(税込み)
イノシシの肉みそ500円(税込み)←ニンジン・シイタケ・ゴボウ・ショウガ・ニンニクも入っています。
塚田・河合くん店内で綿田米と一緒に食べて美味しそうでした♪
そして鍋の具材にイノシシ肉1080円(税込み)を購入。
施設内レストランで人気、あさじん丼2900円(税込み)も堪能しました♪
この秋発売したスイーツも堪能しました。ブルービー瑠璃ソフト450円(税込み)
温泉に入れる道の駅「ながゆ温泉」
次に道の駅のとなりの炭酸泉、ながゆ温泉に到着。シュワシュワとは炭酸泉のこと。
甘いは温泉で作った温泉糖のこと♪美味しそう
塚田・河合くんは炭酸温泉に入って気持ちよさそうでした。
熊本道の駅「スイカの里植木」
熊本に行く途中、湧水群で美味しい水を汲んで移動しました。
熊本で月に1度番組を持っているそうで、熊本には少し詳しい2人。
熊本に来たら「大観峰」に行かないとというわけで「大観峰」へ行きました。
雑談で、普段では河合くんは横浜の「みなとみらい」の夜景を楽しむようですよ♪
熊本道の駅「植木」は塚田くんは番組で行ったことがあるそう。
近くまで行ったら「すいかの里植木」と看板がありました。
1年中スイカを食べられるそうです♪天気によって出来具合は左右されるので秋すいかは貴重な一品!2人が食べたスイカはめちゃめちゃ甘かったようです。
生産者さんのスイカを作っているビニールハウスを見学して再び道の駅へ戻り、「スイカパン」を堪能♪これまた美味しかった。
そして、九州・沖縄「道の駅」公式アンバサダー「アミークス」が来ていました。←ごめんなさい初めて知りました。
4月に結成、若い人に「道の駅」の魅力を伝えるためSNSなどでPR活動を行っているユニットです。
塚田・河合くんたちがお鍋の野菜を探しているということで、お野菜をてにとって勧めました。
白菜・大根・ネギ・春菊・きくらげ・大長ナスなど勧めました♪
絶景は神話の里に道の駅「霧島」
到着したら目の前に見えました。リフトで「展望台」まで登ったら絶景が見えるそうで、河合くんはシブシブ登りました。←高所恐怖症です。相当怖がっていました。
それから道の駅「霧島」へ。手作り「ブルーベリージャム」がありました。
鍋の最後の具材、「黒豚」をゲットしてレストランで特別に鍋をさせてもらいました。
今日1日で回ってゲットした具材に囲まれて、美味しい鍋のひとときを過ごしました。
「がっつり寄らせた鍋」と命名しました♪
クエ・イノシシ・ナス・生キクラゲ・焼酎。
まとめ
幸せな気持ちになったので、「また2人で使ってください!また呼んでください!」とアピールした河合くんでした♪