アウトデラックス半田健人の昭和愛が強すぎて伊集院光もお手上げ

マツコのアウトデラックスに懐かしい半田健人さんがでていました。しかし昭和愛が強すぎて、ふうぼうが変わりすぎてビックリしました。

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仮面ライダー555の主役をしていた半田健人さん37歳。

半田健人さんは一風変わったひとだなとは思っていましたが、変わり過ぎていてテレビから遠のいていたようですね。

昭和にできた公園の鉄柵を見て、コンクリート階段を見て「いい!とても味がある!」と力説します。

昭和の建物にも愛情があり、最初に水回りのトイレを見るそう。

昭和30～40年代のものに対して愛情を示すようです。

アウトデラックスにでるからか、髪型・服装がまともでしたが、ここ数年の髪型・服装が典型的な昭和の格好で、みんなから引かれていました。

伊集院光さんは半田健人さんとクイズ番組で初対面をはたし、「電車と鉄道を間違えないでほしい」と面と向かって言われてあぜんとしました。

伊集院光さんのラジオ番組に半田健人さんがゲストででたときも、昭和のレコードをかけて、流行していた言葉・面白い言葉を話題にだして話しをしたかっただけでした。

それが、半田健人さんはギターのエフェクターの話しをしだして、伊集院光さんは詳しくないので戸惑いました。

半田健人さん以外にも変わったゲストが3人いました。

ブラスに昭和の話しを振ると、電車のトイレの話しになり、垂れ流し問題を話しだし、半田健人さんも語った。リアルな話しが聞けたけど、気持ちのいいものではないですね。

半田健人さんとブラスが昭和散策にある日に繰り出しました。するとなぎら健壱さんに出会い、半田健人さんとお友達で一緒にきてくれました。

なぎら健壱さんのおかげで、特別にボイラー室がのぞけました。

半田健人さんはテンションが上がりっぱなし、ブラスは下がりっぱなし、正反対な二人でした。

半田健人さんは昭和のテレビマイクも集めていました。マツコさんが最初に話しかけてしまい、半田健人さんの餌食に。

さいごに

偏った趣味だとわかっている半田健人さん。でも好きなものは好きなのですね。

仕事につながるといいですね。