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onigoガイアの夜明けでダークストア首都圏で展開!!利用者続々

ガイアの夜明けでonigoが紹介されていました。アメリカではポピュラーになっているダークストア。

10分程度で注文した食料品が届くというもの。日本では小さい子どもをかかえて買い物が大変なママがターゲット。

雪の降った日は配達のライダーがいなくなり、社長自ら配達にでたこともあります。

onigoダークストア、首都圏で展開!!利用者続々うれしい悲鳴

店舗に番号が付いた棚があり、そこに商品が置かれています。ピッキングという商品を揃える人がいて、揃った商品をライダーと言う人が専用の電動自転車で配達します。

時間を計ってみるとピッキングに2分、配達に8分ぐらい。

onigoアプリ

onigoアプリをインストールして欲しい商品をタップするだけ。

配達エリア

onigoの配達エリアは、目黒区全域、世田谷区、品川区、大田区の一部エリア。

2022年8月ころには東京23区を全部回れるようにする予定です。

ローソン100とも提携する予定。

配達料は300円

商品は約1600種類・利用登録者1万6000人以上

商品は約1600種類。ひき肉・生鮮食品は無かったですが、鮮魚の刺身・ばらちらしを「sakanabacca」から仕入れられるようになりました。

さいごに

onigoみたいなお店が将来地方にも欲しいです♪

 

 

 

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