ガイアの夜明けでonigoが紹介されていました。アメリカではポピュラーになっているダークストア。
10分程度で注文した食料品が届くというもの。日本では小さい子どもをかかえて買い物が大変なママがターゲット。
雪の降った日は配達のライダーがいなくなり、社長自ら配達にでたこともあります。
onigoダークストア、首都圏で展開!!利用者続々うれしい悲鳴
店舗に番号が付いた棚があり、そこに商品が置かれています。ピッキングという商品を揃える人がいて、揃った商品をライダーと言う人が専用の電動自転車で配達します。
時間を計ってみるとピッキングに2分、配達に8分ぐらい。
onigoアプリ
onigoアプリをインストールして欲しい商品をタップするだけ。
10分でお届けするネットスーパーOniGoのダウンロードは以下のリンクから!
「人々の時間を作り出す」ために頑張っています!よろしくお願いします!#OniGo #ネットスーパー
iOShttps://t.co/nKYDPnZyhT
Androidhttps://t.co/dVd3tMNyWp pic.twitter.com/opmDOuZeuX— OniGO【公式】 (@OniGo_twi) October 12, 2021
配達エリア
onigoの配達エリアは、目黒区全域、世田谷区、品川区、大田区の一部エリア。
2022年8月ころには東京23区を全部回れるようにする予定です。
ローソン100とも提携する予定。
配達料は300円
商品は約1600種類・利用登録者1万6000人以上
商品は約1600種類。ひき肉・生鮮食品は無かったですが、鮮魚の刺身・ばらちらしを「sakanabacca」から仕入れられるようになりました。
\参加者募集/
sakana bacca豪徳寺で魚屋さんのお仕事体験イベントを行います!実際にお魚をさばいたり、お魚について学んで販売体験してみませんか?
小学校高学年のお子様たち、ぜひご応募くださ〜い!
お申し込みはこちら👇 https://t.co/tjpZBylA2l— sakanabacca (@sakanabacca) February 10, 2022
さいごに
onigoみたいなお店が将来地方にも欲しいです♪