今回は、ピアニスト清塚信也さんの幼いころの練習方法がわかりました♪
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アプデしてないの?母のスパルタ天才教育法清塚信也
お母さんは若いころピアニストになりたかったけれど、なれなかったという過去があり、その夢を清塚信也さんに託していました。
- 朝5時に起こされ1日12時間の練習
- 音楽は「勝負」だと思いなさい
- 失敗したら本人以上に落ち込む
- やらされる練習から自らやる練習に
お小遣いももらっていなかったそう。レッスンにいく途中、2駅手前で降りて浮いたお金をお小遣いにしていました。
みんなスパルタでした
大橋くん、大西くんのところは母親が、道枝くんのところはお父さんが厳しかった。
学生日本一のコンクール予選で落ちたことで人生が決まる
清塚信也さんは学生日本一のコンクール予選で受かると思っていたのが落ちてしまった。
その際、清塚信也さんよりお母さんの方がショックが強すぎて1ヶ月近く引きずってしまいました。
翌年は中学2年のコンクールで全国1位
20歳になったら自ら芸能界に売り込み
クラッシック界が大きくなるために、芸能界にもクラッシック音楽を売り込みました。
ほかにもクラッシック界のタブーを破りました。
曲の合間にMC
いままでにしたことがない曲紹介のMCをしました。コンサートは大盛り上がりで大好評。
しかし審査員・先生たちからは「あんな恥ずかしいことはするんじゃない。」「クラッシック界から干すぞ」と言われていました。
それでも芸能界にテープをもっていき4年で100社回る
お母さんの「あなたは天才なんだから」という言葉であきらめずにいられました。
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