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テレ東大学FUKABORI内田舞、アメリカの小児うつの医師面白い

成田悠輔さんも面白い人と言っているアメリカ在住小児うつ医師の内田舞さん、成田悠輔さんからダイレクトメールをもらい、いたずらだと思い、テレ東からも連絡をもらったけど、日本を離れているので日本の情報が入らなくて怪しがっていました。

YouTubeで検索したら安全だとわかり、この度YouTubeに出演となりました♪

テレ東大学FUKABORI内田舞、アメリカの小児うつの医師

はじめましての状況でテレ東大学の高橋さんが、小児医師内田舞さんに話しをはじめました。

旦那さんがチェロリスト、子どもは3人、6歳・5歳・1歳です。

内田舞さんの経歴は、現在はハーバード大学医学部助教授・ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院の小児うつ病センター長・小児精神科医です。

テレ東大学FUKABORI内田舞、脳科学者でもある

子どもの気分の調整が脳のどのように行っているのか研究もしている「脳科学者」でもあります。

小学校前と小学校のころ、スイスとアメリカに住んでいたことがあります。

高校は東京の「学芸大学附属高校」から北海道の「北海道大学医学部」に進学しました。

北海道大学医学部在学中に「アメリカの医師国家試験を受験」→合格しました。

北海道大学医学部卒業と同時に「イエール大学の研修医」になりました。
実は「アメリカで日本人臨床医(患者を診る)最年少(24歳のとき)」記録です!

イエール大学「内科・一般(大人の)精神科」で研修を終えて、ハーバード大学に移りました。ここでは子どもに特化した小児精神の研修をしました。

その後そのまま教員になり、32歳のときハーバード大学医学部助教授になりました。

内田舞、妊娠時に新型コロナワクチン接種

3男妊娠時にコロナが流行り、コロナワクチンを接種しました。

日本では妊婦さんのコロナワクチン接種がためらわれていましたが、「接種しない方が出産時の胎児への影響・自分自身の体への影響が大きい」とデータとしてでていたので、内田舞さんはためらわずにコロナワクチンを接種しました。

コロナは妊娠時の妊婦さんにとって「リスクの高い感染病」なのです。胎児が妊婦さんの肺を圧迫するので、コロナに感染してしまうと、息が苦しい、肺に酸素がうまく取り込めなくなるそうです。

内田舞さん、趣味は美術とフィギュアスケートです♪

内田舞さん、コロナワクチンの接種を奨める

ずーっと日本を離れていた内田舞さん、2007年からアメリカ生活で日本を離れていましたが、この1年「コロナワクチン接種がいいこと」を日本に向けて発信しつづけています。

健常者、基礎疾患がある人、子ども、赤ちゃんで健康体でいても、どの人もリスクはあるそうです。健康な人(基礎疾患が無い人)でもコロナ感染で亡くなった人はいます。

肺以外の臓器にも影響を与えるので、やはり「コロナワクチン接種」はお奨めします。ということです。

さいごに

まだまだこの先、面白い・興味深い「うつ」の話しが展開されそうです!

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