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初詣をずらして2023年分をお参り、コロナ感染がまた増えつつある

今朝のテレビニュースで、コロナ感染者が増えてきているので、早めの帰省、早めのお参りを済ませる人もいます。と言っていました。そうですね、初詣はずらして行くのがいいよね思いました。
去年は近場のあまり人がこない神社に行き密を避けました。みなさんは今回はどの初詣を選びますか。選択肢をご紹介します。

初詣をずらして2023年分をお参り、コロナ感染がまた増えつつある

2020年はお金を送ってもらって神社が祈祷してお札を送ったり、カメラ設置で込み具合をライブ配信する神社もありました。

今回2023年に向けてまたコロナ感染者が増えてきそうです。2020年ほど亡くなる人はいないようですが、感染すればやはり後遺症が心配ですね。

初詣をずらして2023年分をお参り、年内の幸先詣(さいさきもうで)

2022年は2021年から年内の幸先詣(さいさきもうで)がありました。先にお参りするという人もいました。
2020年中から早めに参拝をすることを社寺が推奨するもの。福岡県内の神社がはじめて提唱し、福岡県神社庁が勧奨しました。
もともと「よいお年を」という新年の準備をする習慣があったので、日本人の中の受け入れが早かったです。

初詣をずらして2023年分をお参り、3月までしているところも

2021年は3月まで初詣を受け付けていた神社もありました。「年が明けてから最初の参拝」が初詣と言います。いつまでに行かないといけないという決まりはありません。気持ちの問題ということになりますね。
いままですぐに初詣に行っていたので、年明けしたら早めに行こうという気持ちになります。しかし、コロナ感染を考えてあえてあとにするのもいいかもしれません。

初詣をずらして2023年分をお参り、お金を送りお札を返送してもらう

お金を現金書留・振込をして、オンライン祈祷・お札という形で返してもらいます。
「オンライン参拝」は増えてきているようですね。
「オンライン参拝」で検索したらオンライン参拝をしている神社仏閣がでてきます。初詣だけでなく、学業・結婚・出産・七五三の祈祷もあります。

まとめ

・年内の幸先詣(さいさきもうで)
・「年が明けてから最初の参拝」が初詣
・オンライン祈祷

あわてて初詣って行かなくてもいろいろな参拝方法がありますね。

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