チコちゃん心が折れる、国民に投資をしてほしい政府

今回のチコちゃんは神取忍さんがつくった言葉「心が折れる」と貯蓄を投資に回して資産形成をしてほしい政府のお話です。

チコちゃん心が折れる、神取忍さんがつくった言葉

「心が折れる」という言葉はふつうに使われていますね。
「心が折れそう」と表現しても大体の人はわかります。これがあの「神取忍さん」がつくったとは知りませんでした。

35年前にジャガー横田さんとプロレスで対戦したときに生まれた言葉です。

チコちゃん国民に投資をしてほしい政府

国民の貯蓄の総額は1000兆円あるそうです。これは国の予算の10年分にあたり、できれば投資に回して国を助けてほしいそうです。
定年後の年金も少ないので、自分で資産形成をして自分で資金を増やしてもらいたいそう。

つみたてNISA
補償はついていませんが、安全な商品で、税金が20年毎年40万円までかからない国が進めている商品があります。長期的にみる商品で短期だと損もありえます。

チコちゃん、1年があっという間に過ぎるのは人生にトキメキがなくなったから

子どもと大人ではトキメキの感じ方が違うので、時間の感じ方が違います。
ものごとに対して疑問・感動・喜びがある子どもと、ものごとを大体理解している大人には疑問・感動・喜びが少ないのでトキメキが減ります。

チコちゃん、エレベーターで上を向くのはパーソナルスペースがないから

エレベーター内で人だらけになったら狭くて「逃げたい心理」が働きます。このとき人は上を向きます。10人以上になると3割は上を向きます。不安・不快と感じています。