トレンド

所ジャパンでローカル水族館紹介!幼魚水族館も熱い 

今回はローカル水族館特集です。それぞれ特徴がありますね。

所ジャパンでローカル水族館紹介!幼魚水族館も熱い

新江ノ島水族館はイルカショーの発祥地、パイオニアと言われています。
開業68年を迎えました。会員が6万人もいます。

40種類のクラゲ展示
水族館に来たくなる魅力①に、40種類の「クラゲ展示」があります。
地中海にいるクラゲが水族館員のおすすめです。
毎日相模湾まで行ってクラゲがいないか調査も兼ねていきます。

クラゲの体調は「拍動」で見ます。開いたり・閉じたりが弱いと体調がよくないです。

サメと触れ合えるプール
ウミガメ・ネコザメに触れられます♪口元には手をもっていかないように。

深海1000mを再現
深海1000mを再現している世界がみられます。2002年まで使われていた「しんかい2000」も展示されています♪

トーク力向上練習
えのすいスタッフは「トーク力向上」に日々閉館後に練習しています。

飼育員の努力
水槽の中の生き物たちは、飼育員が漁師さんの漁に同行してもらってきています。

個性派水族館

「兵庫の城崎マリンワールド」では、トドが人間の言葉を聞き分けたり、360度水槽で、迫力あるブリのエサやりがあります。

「香川の四国水族館」では瀬戸内海の絶景を見ながら、浅瀬プールでイルカと触れ合いができます♪下からサメが見られる水槽もあります。

「長崎の海きらら」ではイルカのキャッチボールが見られます♪

「静岡の幼魚水族館」では幼魚だけが見られます。館長自ら捕獲してきます。

所さん、駐車場情報もあればよかったのにー。と言っていました♪

 

 

 

 

ABOUT ME
inakahappy
毎日の田舎ライフを書いてます!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA