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罠の戦争、犬飼がバーカと捨てゼリフ

罠の戦争3話は、犬飼が大臣の座から引きずり降ろされます。

罠の戦争、犬飼がバーカと捨てゼリフ

虻川が去った秘書室はクリーンな環境になりました。
鷲津は厚生労働大臣鴨井から、優秀な脳外科医の紹介を蛍原から渡されました。

内閣は総理大臣竜崎(高橋克典)が総選挙を考えていて解散になりそうです。この情報を親友鷹野から聞いた鷲津はいまが犬飼をつぶすときだと確信して行動にでます。

犬飼の車の運転手牛尾(矢柴俊博)から息子の泰生の事件の日の行動を聞きました。

犬飼の息子俊介の傷害トラブル

虻川が残した手帳から、犬飼の息子俊介のトラブルで示談金を渡したと思われる記載がいくつもあり、手分けをして証拠集めを始めました。

犬飼自身も2年前から、猿岡建設から便宜をはかった見返りでお金を受け取っているようです。鷲津はこれも証拠をつかみ一気につぶそうと考えています。

犬飼の息子俊介

犬飼の息子俊介は本当にお金にだらしなく、事務所のお金を勝手に使おうとしていました。

犬飼の車の運転手牛尾に車を洗ってほしいと「車のキー」を投げて上手くキャッチできなかっただけで「とろいなー」と言い、日ごろからのストレスもあったのか運転手牛尾も怒った。

鷲津に事件の日のことを話し、突き落としたのは犬飼の息子俊介ではない。けれど、弱みを握られている人間と連絡をしていたことを告げた。

そこに犬飼が間が悪く現れて、最後の方の会話を聞かれたみたいで、運転手牛尾が犬飼から何を話していたか子どもの学費を盾に聞かれました。卑怯なやりかたですが話さざるをえませんでした。

「ごめんなさい」と運転手牛尾から連絡をもらっていたので、犬飼が罠をしかけてきましたが、回避できました。先にスキャンダル報道がされて犬飼も息子俊介も失脚しました。

そのとき犬飼が心筋梗塞で倒れ、救急搬送されましたが、鷲津に犯人が知りたいか、「俺も知らねぇんだよ、バーカ」と捨てゼリフをはきました。

選挙候補

犬飼が総選挙にでられなくなり、民政党幹事長鶴巻と鷹野が話していたところ、「鷲津」が浮上しました。じゃあそうしようとなりました。今後の展開が楽しみです♪

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