カズレーザーと学ぶ2時間spの続き、「脳をだまして緊張しない」コツを聞きました♪
カズレーザーと学ぶ新生活脳をだまして緊張しない
視覚・聴覚を通して自分が置かれた状況が脳に届き、大変な事態が起きていると感じたら、心拍数・呼吸が早くなります。
緊張する・しないは「内受容感覚」
内受容感覚とは、「空腹感」「尿意」「心拍」「臓器の痛み」「喉の渇き」です。
この内受容感覚が鋭い人が「緊張しやすい」です。
島皮質が疑似心拍をリラックス状態ととらえたら、緊張状態が消えます。
疑似心拍のアプリ・赤ちゃんが眠る音・スマートウォッチ
疑似心拍のアプリ・赤ちゃんが眠る音・スマートウォッチなどを試すといいです。
カズレーザーと学ぶ第一印象は遺伝子で決まる
心理学者のカール・ユングによると、人間は内向型・外向型に分かれます。
DRD4遺伝子(新奇性追及遺伝子)ドーパミンを受ける遺伝子
受容体が短いと→内向型
受容体が長いと→外向型です。
ドーパミンも内向型の人は少しで十分ですが、外向型はもっとほしくなるようです。
内向型はいろいろ考えてから行動
内向型はいろいろ考えてから行動して、経験値が貯まりパターン化で動きます。
聞くちからを生かして1対1からコミュニティを広げていったほうがいいです。
外向型は即返答
外向型は即返答できます。
カズレーザーと学ぶ、まばたきで相手と同期する
相手がある会話のとき、まばたきで記憶して、相手と同期をして会話ができれば親近感がわきます。
間が合うと同期するので、話しのリズムをわかりやすくするといいです♪
木村拓哉さん・タモリさん・たけしさんの上手な間の取り方の人がでてきました。
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