今回のそれスノはアマゾン立ち入り禁止エリアの棚だしに阿部くんとローランドが潜入体験をしました♪
それスノアマゾン阿部・ローランド潜入
次回3/8(金)
よる8時から放送⛄️阿部亮平 × ROLAND
Amazon📦
立ち入り禁止エリアに潜入⚠️ゲスト→滝沢カレンさん✨#それスノ #SnowMan pic.twitter.com/1vF5tUfZcW
— それSnow Manにやらせて下さい (@sore_snowman) February 24, 2024
アマゾン独自の爆速梱包がスゴイ!
千葉みなとフルフィルメントセンターのオペレーションセンターに潜入します。
1700万点の商品が置いていて、東京ドーム2.5個分の敷地面積があります。
立ち入り禁止エリアから、大量の棚(amazonロボティクス)が自動で動いているのが見えました。
床に2次元コードが貼られていて、棚(amazonロボティクス)同士がギリギリのところでぶつからない仕組みになっています。
ローランド名言風感想が冴えわたりました♪
どの棚に商品を入れても管理できる仕組み
どの棚(amazonロボティクス)のどの位置に商品を入れても管理できる仕組みの記録をとっています。
自由にただ好きな空いている位置に商品をいれるだけです。
商品をだすときは光ってお知らせしてくれる
棚だしのときは、プロジェクターが光って棚を照らします。そこの商品を取り出せばいいだけです。
爆速梱包
梱包に迷うことなく、検品時に商品サイズを計測しています。
その商品データを元に梱包材のサイズを自動決定してくれ、ディスプレイに表示してくれ梱包します。
アマゾン内の快適カフェテリア
アマゾン内の快適カフェテリア休憩でコンビニを発見、パンも調理していて焼きたてが食べられます。
ほかにも定食が食べられ種類は豊富です。
仕分けセンターで仕分けして個人配達に任せる
船橋デリバリーステーションで仕分けを見学しました。ちなみに全国に50か所デリバリーステーションがあります。
スキャンをしてラベルを貼る作業
スキャンをしてラベルを貼る作業、配送エリアごとにラベルが振り分けられています。
スキャンで到着商品を確認して、ラベルを貼り、レーン上で振り分けをします。
それから、商品を配送用のバッグに入れていきます。
ここでも2次元コードを読み込んで、入れるバッグを光で教えてくれて、そこに入れるだけです。
間違ったら警告音が鳴ります。
その後、数件ある配送ルートは独自のシステムで最適なルートを探します。
最後は個人ドライバーに任せているので、車も私物の軽自動車だったりします。