ラグビーW杯まであと9日。今日警察も入り、実際の通りに交通テストが実施された。
道路渋滞は大丈夫?
ラグビーW杯はうまく渋滞は避けられるだろうか。大分県内で試合があるのは10月2、5、9、19、20日の5日間。県によると、輸送観客数は1試合3万8千人を想定。そのうち約1万7千人をシャトルバスでJR大分駅から会場の昭和電工ドーム大分(大分市横尾)まで運ぶ。昨年11月のサッカー日本代表国際親善試合では永遠渋滞が続いた。
宿泊施設7~8割埋まる
大会まで残り3カ月余りで客室はすでに半数近くが埋まり、試合会場の大分市は約8割、隣接する別府市も7割近くに達する。特に試合のある5日間に、全体の半数以上となる計約4万3千人の予約が入っている。県全体の宿泊可能人数は1日最大約3万人。
ボランティア「チーム ノーサイド」
ラグビーW杯を支えるボランティアの名前。1万3千人います。男女比はだいたい半分。年齢は18~88歳。88歳は年齢だけ聞いたらビックリですね。
小学校からパンフレットが配られてきました。宣伝効果はいかに。
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