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内田舞・中田敦彦同級生、たがいにリスペクト

内田舞さんと中田敦彦さんが同級生だとは知らなかった。。お互いにリスペクトしていたようですね♪

内田舞・中田敦彦同級生、たがいにリスペクト

東京学芸大学附属高校の同級生、中田敦彦さん・内田舞さんの対談です。

お互いに覚えていました。

当時内田さんのおうちに誕生日パーティーに呼ばれて衝撃を受けたことをセキララに中田さんが語っていました。

内田さんのお母さんが地下室で「フラメンコ」を披露してくれたそうです♪

自分の家しか見てきていない内田さんは、そういう交流が普通だと感じていました。

中田さんはそんな内田さんの家族にカルチャーショックを受けていて、「自分のいままでの人生観が崩れていく」のをそのまま言葉で表現したことに、内田さんのお母さんも感銘を受けたようで、中田さんを印象的に覚えたそうです♪

中田さんは、高校時代に友だちが一人もいなかったといっていましたが、実はみんなのエピソードに中田さんがでてきてしっかり絡んでいて、自分たちは友だちだと思っていたということが、たくさんでてきました♪

内田さんも中田さんが友だちがいないと思っているだけでたくさんいるよと言っています。

内田舞「ソーシャルジャスティス」の本


 

中田さん「ジャスティス」は強い言葉なので、いまの日本に対して言っていることに意味がある。「ソーシャルジャスティス」(社会正義)で題はよかったと思うと感想をいいました。

沈黙は共犯

内田さんの本に「沈黙は共犯」という言葉がでてきます。イヴァンカトランプのことを指していましたが、中田さんは自分に言われているようにとらえていたようです。

BBC海外のメディアにジャニー喜多川氏のドキュメンタリーがでたのですが、日本では一切ふれていない。

それを中田さんがふれていいのか悩んでいましたが、多くの人からコメントが中田さんのもとに届いて、「沈黙したら共犯」になってしまうなと感じたので情報を整理した動画はとったそうです。

気づいて変化する

自分はなりたい自分になれると気づいて内田さんは、型にはめられない生き方を選びました。

ソーシャルジャスティス社会正義

アメリカでは「ミーツー運動」、中絶ができない、日本では男性は強くないといけない、日本で13歳の同意で「イエス・ノー」がはっきりいえるかなどある中、自分の視点から感じることを内田さんと中田さんで話し、今後2人も加わりながら考えていきたいね。

ということで今回は締めくくりました♪

 

 

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