今回の平野レミの早わざレシピのゲストは「北川景子」さん♪平野レミさんのお嫁さん和田明日香さんもお義母さんのお手伝いにきてくれました♪
平野レミの早わざレシピ2023早春、北川景子さん慌てずドッシリ
最初は「o1o1c」(オール1のおイチカレー)
フライパンに、サラダ油、玉ねぎくし切り、刻んだしょうがを入れて炒めます。
並行して「再生ブロッコリー」つくりへ。
北川景子さんにブロッコリーの房を「切ってー」とレミさん、レミさんはo1o1cに戻ります。ブロッコリーは塩ゆでします。
「o1o1c」(オール1のおイチカレー)に戻り、
フライパンの玉ねぎがしなってきたら、マッシュルーム・ジャガイモ・とりももを入れます。少し炒めたら水を入れます。そこから11分煮込みます。
ここから「ステキまぐろステーキ」をレミさんがつくります。
まぐろに潮コショウをふり、フライパンで焼き、長方形に切ります。
ここから「新たまのみそバタピー」つくりです。
北川景子さんがフライパンにバター・豚肩ロースを入れて炒めます。
つぎにグリーンアスパラ・新たまねぎを入れます。
「ステキまぐろステーキ」のソースをつくります。
すりおろした玉ねぎを2分レンチンします。その中に酢・しょうゆ・サラダ油・砂糖を入れソースができあがり、切ったまぐろにかけます。ミニトマト・クレソンを添えて最後にゆずの皮をすり下ろしかけます。
「新たまのみそバタピー」の合わせ調味料つくりです。
酒・みそ・砂糖を合わせます。そして豚肩ロース・グリーンアスパラ・新たまねぎを炒めた中に入れ、ピーナッツを砕いたものをかけてできあがりです♪
「o1o1c」(オール1のおイチカレー)に戻ります。
フライパンで炒めていたものに、ココナッツミルクを入れてまた11分待ちます。
「再生ブロッコリー」に戻り、
水気が飛んで柔らかくなったブロッコリーの茎は取り出して、房の部分をマッシャーでつぶします。そこに、生クリーム・粉チーズ・黒コショウを入れます。
盛り付けてできあがりです。
「o1o1c」(オール1のおイチカレー)に戻り、
ご飯つくりです。カレー粉にバターを入れてレンチンします。
ココナッツミルクを入れた具材の中に、水で溶いた米粉を入れてとろみをだします。
そこに、塩・クミンパウダー・ガラムマサラを入れます。
ご飯にカレー粉にバターを入れてレンチンしたものをかけて混ぜてルーをかけたらできあがりです。
助手澤部さん「手間が半バーグ」からつくります。
レミさんハンバーグのタネつくりから始めて、澤部さんに仕事が回ってこず、「何かさせてください」と催促、「ちょっとでてくるのが早かったね」と言われメゲル澤部さん。
合いびき肉にマヨネーズ・片栗粉・塩を混ぜて合いびき肉の入っていたパックで成形、熱したフライパンに入れました。
「缶缶揚げ魚ーザ」に移りました。
さばの水煮に塩・ご飯・カレー粉を混ぜました。そしてギョーザの皮に平らに包んでいき、フライパンに油多めで揚げていきます。さばの代わりにイワシでもokです。
「手間が半バーグ」のソースをつくります。
シン・レミグラスソース・・プレーンヨーグルト・とんかつソース・ケチャップ・クミンパウダー・塩・黒コショウを混ぜて、焼きあがったハンバーグの上からかけてできあがりです。
「爽やか豆サラダ」をつくります。
ディルをはさみで細かくきります。ミックスビーンズ・オリーブオイル・ディル・バルサミコ酢・塩・砂糖を混ぜたら完成です♪
「特級・特急トリュフ」から平野レミさんの嫁、和田明日香さんとつくります♪
このお二人の掛け合いも息が合っていますね。
ビスケットを袋に入ったまま砕きます。ボールにココアパウダー・生クリームを入れ、砂糖・ラム酒を入れ、砕いたビスケットを入れて混ぜます。
最後にココアパウダーを掛けたらできあがりです。
「のりのりパスタ」をつくります。
水にだしパック、パスタ、焼きのりを入れて、水気が飛ぶまでゆでます。
「大和芋だんご鍋」に移り、
出汁、とりもも、酒を入れて煮立たせました。
「食べればトロトロたこ焼き」
小麦粉・水・卵・長いも・削り節・細ネギ・紅しょうが・しゅうゆを全部入れて混ぜます。
油を引いてフライパンで焼きます。ひっくり返し両面焼けたらできあがりです♪
「大和芋だんご鍋」に移り、
大和芋に片栗粉・粉さんしょう・塩・水を入れて混ぜます。ビニールに入れて混ぜてもokです。
沸騰した鍋に、ピーラーでむいたごぼう・人参・薄口しょうゆ・塩を入れます。
ビニールの先をはさみで切って、鍋に適度な大きさで絞り投入します。
「のりのりパスタ」に移り、
だしパックをとりだし、バターとしゅうゆを入れて混ぜたらできあがりです♪
三つ葉と柚子胡椒と食べるのも美味しいようです。
OHMZ(おいち~・ひな・まつり・ずし)
てまりずしを平野レミさん・北川景子さん・和田明日香さんでそれぞれひとつずつつくり、最後に、事前におひなさま・おだいりさまをつくっておいた中に添えてできあがりました♪