今回の激レアさんは大学6浪アナウンサー原千晶さんです。
激レアさんを連れてきた 6浪アナウンサー原千晶
📺今夜11時15分から!#テレビ朝日
『#激レアさんを連れてきた。』
に出演します😊まさか激レアさんとしてあの席に座る日が来るとは😳
本当に楽しい収録でした😆
そして若林さんにも素敵なラベリングをして頂きました🥺✨
お時間がある方はどうぞご覧下さい🍀#激レアさん#原千晶 pic.twitter.com/K1ioOkgsf4
— 原 千晶 (@harachiaki1218) March 18, 2024
フリーアナウンサーの原千晶さん、thetimeの出演時に学生の自習室の取材をしていて、自分で大学6浪をカミングアウトしてしまいました。
父親が開業医・母親が歯科医だったので千晶さんも医学部受験をしました。
医学部への進路決定が遅く、高校3年生の秋に決めたので1浪が決定してしまいました。
そこで、地元福岡の超厳しい予備校の寮に入りました。
テレビ・携帯禁止、門限18時で友だちと連絡がとれなく、手紙のやりとりでしのぎました。しかし2浪が確定してしまいました。
もう1年がんばりますが、3浪が確定、そこで実家から予備校に通うようにしました。
しかし4浪が確定、友だちつたいに先生から進路変更の打診がありました。
しかし変えず5浪してしまいました。ここで涙がでてしまい、友だちが就職・結婚していく中、あせりました。
成績は1年目E判定から5浪目でB判定にまではなっていました。
環境を変えて県外の京都の予備校にいくようにしました。
6度目の試験では合格ラインに2点足りませんでした。
ここで医者をあきらめて福岡大学理学部に進学しました。
いままで運がありませんでしたが、医者をあきらめたら地元神社の福娘に選ばれたり、宝くじの幸運の女神に選ばれたりしました。
将来をアナウンサー志望に変えて、狭き門を1発合格しました。しかし28歳になっていて入社1年目なのを問いただす人が多かったです。
オードリー若林さんから「0浪の福娘の人」というラベリングをいただきました♪