先日、義母のレスパイト(家族の介護休息)入院先に面談に行ってきました。
ここを押さえていないと、これから先とても大変な介護が待っていそうなので、嫌がられても、断行します。
まず、個人情報が義母のケアマネジャーから病院に行きました。体の医療的処置ができることが義母の場合、前提になります。
それで、先方の院長が居るときの日程調整をして面談に向かいました。そこは外来もありました。中に入院施設があります。
一通り案内してもらいましたが、病院に入院していて退院後、自宅に戻るのが難しい人(元気に一人で動けない人)がおもにいました。
その案内後、院長に会いました。形だけでしたね。あとは看護師さんと代わって入院書類の説明を受けました。
期間は短くて1週間、長くて1か月、費用は病院に入院したときと同じと考えてよい。病名は聞かれなかったけれど、「後縦靭帯骨化症」。
いざレスパイト入院になったら、かかりつけ医から病歴などの最新情報が送られてくるそう。説明しなくてよいので便利ですね。
あとは特別な説明はなく入院書類をもらって終わりました。
一応の預かってくれるところができて安心です。
/介護シューズなのにオシャレ♪\
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