今回のカネオくんは、海外でも人気の「おにぎり」です。
カネオくんおにぎり
進化系おにぎり
チャーシュー・シャケを売っている「デザイン会社運営のおにぎり専門店」はパッケージに、sns映えするように見た目にもこだわっています。
TAROTOKYOさんも見た目重視で売り上げを上げています。
ふっくらおにぎり
浅草宿六さんはミシュランガイド東京2019に載ったことがあるお店。
ぼんごさんはよくテレビにでてくるところ。
どちらもにぎる回数は最低限で軽くちからは入れず、にぎります。
外国人がおにぎりを知ったきっかけ
外国人がおにぎりを知った多くのきっかけは、「漫画やアニメ」です。
セーラームーン、NARUTO、ワンピース、ドラゴンボール、ポケモンなど。
カネオくんコンビニおにぎり
年間50億食以上売り上げるコンビニ。
ふっくらにぎれるように機械の工夫もしています。
コンビニおにぎりは1970年代に登場しました。
当時はおにぎりは家でつくるものだったのでなかなか売れませんでした。
1978年のフイルム個包装のおにぎりが登場して売れるようになりました。
それから1983年に「ツナマヨ」ブームになりました。
90年代後半にはたくさんの種類のおにぎりが登場しました。
からあげ・オムライス・チャーハン・ばくだんおにぎりなど。
2000年代に入り、高級おにぎりがでました。
いくら・シャケの切り身など。
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