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カズレーザーと学ぶエクソソーム・遺伝・脳過労・鼻呼吸

今回は遺伝・エクソソーム・脳過労・鼻呼吸について勉強します。

カズレーザーと学ぶ遺伝

遺伝するもの・しないもの(収入・恋愛・笑いのセンス)
20年以上同じ環境で育った一卵性双生児・二卵性双生児を1万組以上を比較してきました。

別々に育った双子が類似性を示す例はたくさんあります。同じ環境で育っても、別々の環境で育っても双子だと差異なく同じ結果がでます。

性格の遺伝は50%程度遺伝の影響を受けます。

脳の神経のつながり方をMRIで見ると双子はまったく同じだそうです。
これが親子だと似た感じになり、選ぶ環境が似てきます。

親の遺伝はいいとこ・ダメなとこがシャッフルされて子どもに受け継がれていくので、子供は一人一人違う個性があります。

ポリジェニックスコア(受精卵から才能を予測できる)
膨大な数の他人の遺伝子的特徴と比較して、才能を予測します。世界各地にバイオバンクがあります。

バイオバンクでは遺伝子データが保管されています。少なくても500万人分はあるそうです。

データが集まれば、どんな能力に優れているかがわかります。

いま注目されている健康・医療の分野
ガン・脳卒中・アルツハイマー病になりやすいかも数値(ポリジェニックスコア)でわかるので予防ができます。

遺伝子検査サービスでわかるそうです。


体外受精で体内に戻すときいくつかの受精卵でガンリスクの小さいものを選んで戻すことが実際行われました。(米・LifeView社)

ゲノムモンタージュ(血液一滴から顔が再現できる)
顔はほぼ遺伝でできています。DNAから顔が復元でき、2015年に香港で非営利団体がゴミ(タバコの吸い殻)を捨てた人のタバコの吸い殻から採取したDNAで顔のポスターをつくり貼り出しました。

顔面の遺伝子が似た人は赤の他人でも似ています。

カズレーザーと学ぶエクソソーム

エクソソームは現在国家プロジェクトです。あらゆる疾患が治るとされて期待されています。日比野佐和子先生(医師・医学博士、大阪大学大学院特任准教授)が話してくれました。

エクソソームとは細胞からでている顆粒状の物質、細胞間の伝達情報をおこなっています。
体がケガ・病気になったら、ケガを治せ・病気を治せと指示をだしますこれがエクソソームです。

エクソソームによって体の健康が保たれています。体から取り出して調べたら、どこが悪いかわかる診断のツールです。

血液を採取して13種類のガンになっていればわかります。ガンの種類までわかります。
神経膠腫・食道がん・肺がん・乳がん・肝臓がん・胆道がん・胃がん・膵臓がん・大腸がん・卵巣がん・前立腺がん・膀胱がん・肉腫

電子顕微鏡で見たエクソソームは1万分の1mmの大きさです。

タンパク質・核酸を調べることで13種類のガンのどのガンかがわかります。

間葉系幹細胞(MSC)

体の組織を再生・修復する役割をします。内臓組織・神経系組織になることができます。
血管細胞・骨細胞・軟骨細胞・脂肪細胞・筋細胞・皮膚細胞・神経

MSCエクソソーム・・自然治癒+メッセンジャー

MSC療法・・脂肪に多くMSCはあり、培養して増やして点滴で体内へ。エクソソーム(メッセージをだしている部分)を目がけて自動で患部に行って治します。

MSC療法の症例

脳梗塞・パーキンソン病・ALS(筋萎縮性側索硬化症)・心筋梗塞・動脈硬化・重度骨折・AGA(男性型脱毛症)・脊椎損傷・腎臓病・肝臓病・糖尿病・アトピー性皮膚炎
すべての方が回復したわけではない。すべての症例に効果わけではありません。

脳梗塞でMSC投与後30分で効果がでる場合もあります(BTRアーツ銀座クリニックにて)
40代女性脳梗塞発症4か月
脳出血後7か月60代男性

受傷後すぐの方が効果が高く、重症度によって3~4回点滴が必要です。受傷後1年を過ぎると回復が難しいです。神経・細胞がまだ残っているうちにすると生き返りやすい。

再生されれば、自然老化にともない歳相応に老化していきます。

2019年脊椎損傷保険適用

2019年に脊椎損傷に対してMSC療法が保険適用になりました。

再生医療製品
<条件>受傷後1か月以内で骨髄液が採取できる人(ほかにも条件あり治療が可能かは医師の判断)
保険適用10~20%でも、150万円~200万円の費用はかかります。

血液からとった造血幹細胞

血液からとった造血幹細胞でアルツハイマーが治療できる可能性があります。
2022年2月に神戸医療産業都市推進機構の研究で、海馬の新生ニューロンを幹細胞で再生修復できました。

MSC療法は若返り効果もある

MSC療法は若返り効果もあります。40から50代の人が10から20歳若返っている症例もあります。

MSC療法の課題

・高齢者だと効果が得にくい
・他人からの細胞は移植できない(拒絶反応がでる)
・細胞採取の患者の体の負担が大きい

細胞を使わない幹細胞治療

情報伝達物質をMSCから取り出して、「情報伝達物質のみ」体に投与します。これは他人の若い人のものを使います。

赤ちゃんの臍帯由来のMSCは若返り効果が強い

赤ちゃんの臍帯由来のMSCは若返り効果が強く、ガンの抑制効果も高い。
特に赤ちゃん側のへその緒からとれる「ウォートンジェリー」部分は活性力が最強です。

全治3か月の骨折が→2週間で治りました。

5~30万の自費になりますが、エクソソーム治療は受けられるそうです。

若返り効果が強いので、女性で子宮筋腫をもっていると大きくなる可能性があります。

カズレーザーと学ぶ脳過労・鼻呼吸

タイパ・倍速視聴・ながらスマホ
時短を求める現代人の6割が脳過労に陥っています。1日に頭に入れる情報量が多すぎて起こります。何もしない状況をつくり、頭を休ませてください。

記憶力・思考力・判断力が低下する症状がでます。

子どもの場合は、神経細胞が集まる大脳灰白質の発達の遅れが見られるので、家族など周りとのコミュニケーションの刺激・アウトプットが大切です。

顔が激変する呼吸の仕方

12歳までに顔が激変する呼吸の仕方、「口呼吸」をしていたら注意が必要です。
息をしているとき、上あごに舌がついていれば「鼻呼吸」です。
息をしているとき、下あごに舌がついていれば「口呼吸」です。

 

 

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