賭けの対象にされた航。それは悪意の賭けではなく、善意の賭けなのに誤解が解けない。
推しの王子様ケンカをしたまま素直になれない2人意識している
泉美と光井が賭けをしていたことを聞いてしまい、ケンカしてしまった泉美と航。
次の日から仕事がしとてもにくい。航は光井に対しても負の感情をいだいて敵意丸出し。
しかし、その横で光井を見つめている有栖川。航はこの光景に最初は理解できませんでした。
しかし何度も有栖川が光井を見ている光景を見ているうちに、なんとなく気がついたのではないでしょうか。
ネットカフェ生活
航はネットカフェ生活をしていた。しかしお金が続かず、会社のソファで寝ていた所を有栖川に見られて、いとこが帰ってくるまで泊めてもらうことにしました。
推しの王子様ケンカをしたまま素直になれない2人、杏奈
光井から2社にそれぞれ書類を渡してくるように言われた杏奈。戻ってきたら反対に渡していて、電話がかかってきました。
泉美と光井が謝りに走り、落ち込む杏奈。大学と仕事の両立をして頑張りすぎていました。
推しの王子様ケンカをしたまま素直になれない2人、お互い素直に謝る
航も泉美も意地を張っている場合ではないと思い、同じタイミングで謝ることに動き出す。
航は有栖川からの助言で、泉美は光井からの助言で。
同時に走り始め、お互いを探す。航が泉美を見つけて声をかけて出会います。
そして同時に謝る。航が家をでて考えていたことを途中までしゃべったとき、泉美の電話が鳴る。
杏奈が過労の貧血で病院に運ばれた。駆けつけると大したことはなかった。
航に杏奈を送らせて泉美は帰った。
泉美は航と杏奈を2人にしてとても気になってしまった。途中になった航の言葉も気になった。家をでていたとき「自分のことを考えていた」ということ。
まとめ
- 推しの王子様ケンカをしたまま素直になれない2人意識している
- ネットカフェ生活
- 推しの王子様ケンカをしたまま素直になれない2人、杏奈
- 推しの王子様ケンカをしたまま素直になれない2人、お互い素直に謝る
次回は航が泉美に思いを告げるみたいです♪
ABOUT ME