先日、仕事量が多すぎ退職してしまいました。
それ以外にも、ミスをしたときの怒られ方がキツすぎてトラウマになって
しまったことも原因の1つです。
また、義母の介護も原因の1つです。次は4時間で働けるところを目指します。
白髪がドンドンふえてくる。。
さて、先日就職先をみつけつつ、失業保険の手続きにハローワークに行ってきました。
窓口が2つあって、就職先をみつけてくれる窓口と失業保険の手続きだけの窓口があります。
いろいろ説明してくれたことを書きますね。
失業保険をもらうのに働く意思があるか
失業保険をもらうのに働く意思があるかどうかまず確認しますね。どんな家庭の事情があろうとも、働けないとはいってはいけません。そこでアウトになります。
失業保険をもらうのに離職票-1と離職票-2が必要
次に、離職票1と2で書類上の手続きを行います。このとき証明写真が2枚いります。
事前に冊子を読んでいたので準備してました。あとは遡り6か月の合計の給与に
180で割って90日をかけた分が出ます。と説明がありました。
説明会・認定日
1週間後に説明会があります。本来2時間ありますが、コロナ禍なので、今説明します。と毎月4週間目の火曜日が認定日です。忘れずに来てくださいね。といわれました。
失業保険をもらうために就職活動をする
最後に就職先をみつけてくれる窓口でどんな仕事がよいか、
今気になる就職先はあるか聞かれました。退職してから
窓口に来ていたのでそこを上げて条件に合いませんと言ったら、ではまた
次回の時にということで終わりました。
まとめ
- 就職活動はする。してないと失業保険はもらえません。
- 証明写真は事前に2枚準備しておく。
- 離職票1と2は以前働いていた職場に早めにお願いする。
- 説明会・最初の認定日は覚えておく。
以上、書類に不備があるとまた来ないといけません。準備万端にしていきましょう。
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